他人に気付かれたくない方

特に若い方に多いお悩み「見た目」「気付かれたくない」

一般的に入れ歯の三大主訴としては

・痛い
・噛めない
・外れやすい

というお悩みが多いですが、

特に若い方には以下のように「見た目」「他人に気付かれたくない」といったお悩みが多いようです。

特に若い方に多いお悩み

・保険の入れ歯のバネが目立って入れ歯であることがわかりやすいのは嫌だ
・宿泊時など、入れ歯を取り外すところを他の人に見られたくない
・本当は手術は嫌だけど目立たないようにするならインプラントしかないのかと思っていた

「目立たなく」「良く噛めて」「夜外さなくても良い」入れ歯

ドイツから来た入れ歯「コーヌスクローネ（コーヌス入れ歯）」はこのようなお悩みを解決できる入れ歯といえます。
歯を失ったときには、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」でお悩みになるかと思いますが、コーヌスクローネ（コーヌス入れ歯）は「第４の選択肢」ともいえる治療方法です。
従来の入れ歯とは全く違った方式で、茶筒の原理の摩擦力で義歯を固定します。
そのため、

コーヌスクローネの特徴

・目立つバネがない。
・取り外しできるため残された歯を清掃しやすく、歯周病の悪化を抑制しやすい。
・夜、装着したままで寝ることが出来る。
・外科手術は必要ない。
・修理や調整をしながら長く使用していける。
・悪くなっている残された歯を長持ちさせることが出来る。

といったメリットがあります。

様々な理由から、「インプラントしかないのか・・・」「できればインプラントは避けたい」といった方も少なくない中で、見た目などの問題から、渋々インプラントにされたり、治療自体を先延ばしされている方もいらっしゃいます。当院では、そのような場合に、この「コーヌスクローネ（コーヌス入れ歯）」をご紹介させて頂くと、この方法を選ばれる方が多いです。
このドイツの入れ歯は、非常に優秀な入れ歯で、ヨーロッパの歯科医療先進国ではポピュラーなものとなっています。新たな選択肢として考える価値があります。

見た目も良く、気づかれにくく、寝るときに外さなくても大丈夫で、安定して噛みやすく、発音の影響も小さい、ドイツから来た部分入れ歯「コーヌスクローネ（コーヌス入れ歯）」についてはこちら →